あけましておめでとうございます。
旧年中は文化会館の改修工事により、コミュニティレストラン青いそらは長期に渡りお休みとなり大変ご迷惑をおかけしました。
昨年12月より通常営業ができるようになりました。
昨今、食材の仕入れ価格の高騰が続いています。飲食店の営業はどこも厳しい状況だと思います。特に魚介類、肉類などの原材料費の高騰が事業に大きく影響しております。
この様な状況を受け1月よりメニューの価格の改定をさせていただくこと事になりました。 ご理解お願いいたします。変わらず、皆様のご来店をお待ちしております。
理事長 宗田
市民が担う新しい公共
少し前の話ですが、平成23年菅義偉内閣では所信表明演説で「公共的な活動を行う機能は、従来の行政機関、公務員だけが担う訳ではありません。地域の住民が、教育や子育て、まちづくり、防犯・防災、医療・福祉、消費者保護など、共助の精神で参加する活動を応援します。」としています。
また、「新しい公共の取り組みを通して社会の安定、誰もが居場所と出番を実感する社会づくりを行う・・」と話されています。
市民によるボランタリーな活動
急速に変化する社会の中で、子ども食堂、居場所、防災活動などは多くのNPO法人や協同組合等非営利団体が担い、地域の安全な暮らしと孤立防止など多様な役割を担っています。
行政サービスだけでは行き届かない細かなニーズを満たすためには地域をよく知る地域住民が不足するサービスを補うことは近年増えています。そしてそれは、なくてはならないものになっています。
青いそらが担う公共サービス
青いそらが三郷文化会館の飲食スペースをお借りし事業を開始したのは平成21年のことです。
社会の変化に対し継続的に市民サービスを実施していくために、ボランタリー精神を持ちつつ、収益事業として20年以上継続しています。
著しい高齢化の進行で毎日の食事作りや家事が難しい方々が増え、配食、生活サポートの事業を行っています。
また、元気で高齢期を過ごすために「みんなの保健室」や三郷市からの受託事業として、介護予防サロンや認知症カフェを開催し、孤立防止、気軽に集れる場づくりを行っています。
この場は、年齢やハンディを超えてともに働く場であり、多様な人々の働く場ともなっています。
地域は年々変化します。ひとり暮らしの方が増え、きめ細かいサポートが求められ、それに応える新たなサービスも必要になっています。
今年も、文化会館の来館者の皆さんに飲食の提供を行うことを基本として、地域とともにあゆみ、より暮らしやすい三郷になるように力を尽くしていきたいと思います。
初めての就労体験
40代の女性Sさん、ご家族とだけ過ごす日々、働く機会を得ることができないまま20年が過ぎてしまいました。
「このままでいいのかなぁ…」と不安になり、体験就労から動き出してみようと、チャレンジしました。
三郷市福祉総合相談室からの紹介で昨年4月から青いそらで週1日体験就労を試みました。
自転車で15分、青いそらにでかけてきます。主な仕事は、調理補助。
最初は緊張のせいか他のスタッフとの会話は少なく、黙々と仕事をしていました。
少し休んで秋口になり、久しぶりに体験に来られた時には、打ち解けて明るくメンバーと会話することが増えてきました。
12月最後の体験の日、「次は資格取得にチャレンジします!」
と前向きな姿に一緒に働いたメンバーは「頑張って…」。
長い人生、この先の新たな目標を見つけたSさんの背中を押す役割を果たせたかな?
いっしょに働いて…
15分前に出勤し、身支度を整えて仕事に入る。仕事の仕方について一度説明すると覚えて、次は自分なりに工夫をして丁寧に作業をして、一生懸命さが伝わりました。
苦手と言いながらも野菜のカットは大きさや形を考えてカットしていました。数の多いフライの衣付けも最後まで仕上げてくれました。
昼食時間はスタッフと賄いを食べ、味を確かめあいながら楽しく過ごしました。
短い期間でしたが前向きな様子にうれしく思います。お疲れさまでした。
あまの
商品紹介

ちかえり(小魚)・若芽、ひじきなど海の産物をとり揃えています。
人気のちかえりは、そのまま食べても、炒め物、和え物なんでも使えます。
日持ちがしますので一袋冷蔵庫にあると便利!。
レシピ紹介
ちかえりをバターでいため、しょうゆで味つけ。
少しお酒を足すと柔らかくなり、食べやすくなります。
試してみてください。
【予告】お花見弁当ご用意いたします

文化会館周辺の桜の開花が待ちどうしいですね。
今年もお花見弁当をご用意いたしますので、ご利用いただけましたら幸いです。
ご予約は3月から承ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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