人は誰もが人としての尊厳を保障され、その人らしく生きる権利を持ってます
ハンディを持つ人、高齢者、誰もが様々な人と関わり合い、持てる力を発揮し、足りないところは補い合い、その人らしい生き方が選択できる社会が望ましいと思います。
ハンディを持つ人、高齢者、健常者が共に支え合って生きることこそノーマルな形と考えます。
私たちは、どんな人も共に支え合って働く場、あたりまえに生きるために生活上のハンディキャップを埋めあえる仕組みを作りたいと「コミュニティ・スペース青いそら」オープンしました。